叩くという意味から生まれたのがcussなので、
repercussionのようにre(跳ね返るようなイメージをつける事で、叩いて生まれた余波のようなもの。
repercussion=波紋・余波
Let's study English!
叩くという意味から生まれたのがcussなので、
repercussionのようにre(跳ね返るようなイメージをつける事で、叩いて生まれた余波のようなもの。
repercussion=波紋・余波
yesかNOで答える疑問文は最後を上げて発音する。
Do you have chocolate?↑
WH疑問文の場合は下げて発音
where do you buy chocolate?↓
willは推測の域をでない。
it will rain tomorrow 明日は雨だろう
be going toは未来につながることが現在ある。
it is going to rain soon (雲などが集まっていることがわかるので)もうすぐ雨が降るだろう
going なので現在進行している意味が含まれる。
静止しているものを見るときはlook。
動きがあるものを見るときはwatch。
視界に入ってきたものを見るときはsee。
lookとseeは見る意思があるかないか。
意思があるときはlook、無いときはsee。
visitの後に~へという意味でtoをつけたくなりますが、
visitは「~を訪れる」という他動詞なのでtoはいりません。
「他動詞」は「目的語を必要としない
逆に、goは「行く」という自動詞なのでgo to とtoをつけて~へ行くする・
やり方や手段を表すときは数えられない扱いにする。
例、by a carやby cars ではなく「by car」とすることで「車を利用して」「交通手段で」という意味になる。
他にも、「in person」は人を表しているのではなく、人に会うというやり方を表し、ここでは「直接」という意味になる。
人と会ったときに最初にする挨拶は
「nice to meet you.」
ですが、
では分かれるときに「お会いできてよかったです」と、いいたい時はなんていえばいいのでしょうか。
正解は
「It was nice meeting you.」
よく使う言葉なので、It wasを省いてnice meeting you.とだけいう人もいます。
高い頻度をあらわす順番から
always
often
sometimes
の順。
(例)
Do you always come here? 日常的に(毎日のように)ここに来るんですか?
Do you often come here? よく(しばしば)ここに来るんですか?
Do you sometimes come here? 時々ここに来るんですか?