willは推測の域をでない。
it will rain tomorrow 明日は雨だろう
be going toは未来につながることが現在ある。
it is going to rain soon (雲などが集まっていることがわかるので)もうすぐ雨が降るだろう
going なので現在進行している意味が含まれる。
Let's study English!
willは推測の域をでない。
it will rain tomorrow 明日は雨だろう
be going toは未来につながることが現在ある。
it is going to rain soon (雲などが集まっていることがわかるので)もうすぐ雨が降るだろう
going なので現在進行している意味が含まれる。
静止しているものを見るときはlook。
動きがあるものを見るときはwatch。
視界に入ってきたものを見るときはsee。
lookとseeは見る意思があるかないか。
意思があるときはlook、無いときはsee。
visitの後に~へという意味でtoをつけたくなりますが、
visitは「~を訪れる」という他動詞なのでtoはいりません。
「他動詞」は「目的語を必要としない
逆に、goは「行く」という自動詞なのでgo to とtoをつけて~へ行くする・
やり方や手段を表すときは数えられない扱いにする。
例、by a carやby cars ではなく「by car」とすることで「車を利用して」「交通手段で」という意味になる。
他にも、「in person」は人を表しているのではなく、人に会うというやり方を表し、ここでは「直接」という意味になる。
人と会ったときに最初にする挨拶は
「nice to meet you.」
ですが、
では分かれるときに「お会いできてよかったです」と、いいたい時はなんていえばいいのでしょうか。
正解は
「It was nice meeting you.」
よく使う言葉なので、It wasを省いてnice meeting you.とだけいう人もいます。
高い頻度をあらわす順番から
always
often
sometimes
の順。
(例)
Do you always come here? 日常的に(毎日のように)ここに来るんですか?
Do you often come here? よく(しばしば)ここに来るんですか?
Do you sometimes come here? 時々ここに来るんですか?
時間を指定する時に、「~まで」という意味で使われる「until」と「by」
その一番の違いは、継続しているかどうか。
untilで日時を指定した時は、それまで継続している状態を表す。
例・I will stay here until sunday. 私は日曜日までずっとここに滞在します。
一方、byの場合は、あるアクションを起こすまでの期間。締め切りのようなイメージ。
例・Come here by sunday. 日曜日までに来なさい。
(前日の土曜日に行ってもOK)
ちなみに、「~まで」には他にも「till」が使えますが、
これは「until」とほぼ同じで違いはありません。
ただ、文頭で使う時や、文章を書くときなどは「until」が好まれます。
英語で「私たち全員」というときのallの位置が正しいのはどちらでしょうか。
we all will go.
それとも
we will all go.
この場合、助動詞のwillがあり、BE動詞と助動詞があるときはその後に置くというルールがあるので、正解は
「we will all go」
補足
目的語をallで修飾する際もルールがあり、
目的語が名詞の場合は、その前に、
代名詞の場合はその後にallをつけます。