row overってどんな意味?

 row over face mask

 
 rowは、「列」という名詞としてよく使われますが、
in a row 一列で)

 他にも「(ボートを)漕ぐ」という意味もあります。
row the boat

 しかし、ここでは「口論する」という意味で使われています。

 同じ口論でも「Quarrel」よりも激しい言い争いという感じです。
 
 なので、「row over face mask」で、

 フェイスマスクについて激しく口論するという意味になります。

 get into a rowで「滅茶苦茶叱られる」という使い方もされます。

 語源としてはROUSEからきているという説や、列に並んでいる時の様に非常に近い距離にいるからという説がありますが、定かではないようです。

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out of handで何故「すぐに」?

out of handは、文字どうり「手から離れて」「コントロール出来ない」などの意味になりますが、

「即座に」という意味でも使われます。

何故、「手から出る」が「即座」にという意味になるのでしょう。

これは、手の中にある状態とは、

それについていろいろ考えるという意味でもあり、

そこからOUTという事は、

「考える事もない」「考えるまでもなく」となり、

即座にという意味で使われます。

例・it should be rejected out of hand.
即座に却下されるべき。

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フォートナイト(fortnight)ってどんな意味?

fortnightとは、元々14日間を表す「fourteen nights」が省略されて出来たのが語源です。

日本でも半月というように、2週間を一つの単位にすると色々と便利だという経緯があります。

今でも、社会保障や賃金などを14日間で計算している国も多くあります。

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ballotって何?

ballotとは、選挙の際に使われる投票用紙のこと。

元々イタリア語でa small ballの意味で、

くじ引きの際に小さなボールが使われていたことが由来です。

これです⇓

日本でもロトくじとも言いますね。

ボールとロトが合わさって「ballot」

つまり、何かに投票する際に使う用紙のことです。

現在では、選挙の際によく聞く言葉という印象です。

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gregate=「集まり」

gregateという単語は辞書にはのっていませんが、

gregateが「集まり」という語源を持つことを覚えておくと、いくつかの単語が覚えやすくなります。

aggregate 「a(方向・働きかける)」+「gregate=集める

congregate 「con(共に)」+「gregate=集まる

segregate 「se(離れて・分けて)」+「gregate=分離する

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ラストリゾート(last resort)は何故「最後の手段」という意味になる?

日本でもリゾートホテル等、「行楽地」の意味で通じますが、

他にもresortには、「訴えること、頼ること」等の意味があります。

「re」は「再び」、

そして、「sort(sortior)」には「サイコロを振る」という語源があって、

「サイコロを振る」⇒「現状を変える」となり、

休養や息抜きの為によく行く場所「リゾート」という使われ方をする一方、

現状を変えるために人に頼る、もしくは法に訴えるという意味でも使われ、

その結果、last resortで「最後の手段」となったと思われます。

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incendiaryの語源・意味・覚え方

あまりなじみのない単語の「incendiary」ですが、

ニュースでは比較的耳にすることが多いのでぜひおぼえたいところ。

ポイントは「cend」。

「cend」は、candle(ロウソク)のcandと同じものと考えれば楽です。

つまり、

ロウソクにin⇒火を灯す

となり、そこから「放火の(形)、放火犯(名)」「扇動の(形)、扇動者(名)」という意味になります。

ちなみに、候補者を「candidate」と言いますが、これは昔、目立つように光り輝く様な白い服を着て街を歩いたことが由来です。

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let aloneは何故「言うまでもない」という意味になるー語源は

直訳すると「一人にしておく」となる「let alone」

通常、否定文の後に使われて「~は言うまでもない」という意味になります。

どうしてこういう意味になるかというと、

「一人にしておく」
   ⇓
「一切干渉しない」
   ⇓
「話すという行動もしない」
   ⇓
「言うまでもない」

She can’t speak English, let alone German.
彼女は英語が話せない。ドイツ語が話せないのは言うまでもない。

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confidentとconfidentialの意味の違いと語源

confidentは「確信して」。

confidentialは「公開しないこと」という全く違う意味と思える二つの単語。

しかし、どちらも「confide」という単語に近い物。

confideはcon+fideで「完全に信用する」つまり「あなたを信じて打ち明ける」という意味をもつ言葉。

確かに、confidentはこれで分かりますが、

なぜ confidentialは「公開しない」という意味になるのか、

これは手紙の「親展」という意味から解ります。

親展とは、重要な内容を打ち明けるので、あなた以外に読まないでください。

となり、つまり極秘という事から「公開しない」という意味が生まれました。

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by and largeの語源

「全般的に、一般的に」という意味を持つ「by and large」

直訳すると「~によって、そして大きく。」となり、何故これで全般的にという意味になるのかというと、

これは元々、航海用語から来ていて、

byには、「~に向かって」という前置詞として使われることがあり、

by the windで、風に向かって(帆を立てろ)の様な使い方をされたことから、

ここでは「風上に」という意味で使われ。

 

一方、largeは「離れて」という意味で使われることがあり、

この場合、風から離れる、つまり「風下に向かって」という意味になります。

 

つまり、この二つを合わせて、by and largeとすることにより、

「風上と風下」という由来を持つことになり、

そこから「どちらにしても」⇒「全般的に」という意味を含むようになったと言われています。

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