farther、farthestとfurther、furthestの違い。

どちらも「far(遠い・遠くへ)」の比較級、最上級ですが、

若干使われ方が異なります。

farther、farthestは主に距離を表す時。

例・He swam the farthest. 彼は、最も遠くまで泳いだ

一方further、furthestは時間や程度を表す時とされています。

She is further than me on homework. 彼女の方が宿題が進んでいる。

ただ、furtherはどちらでも使えるということで、

現在のSNSを見ていると、furtherが多様されている印象があります。

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「stray」と「straight」ややこしい英単語の違い

正道から踏み出る、わきにそれる、脱線する等の意味をもつ「stray」。

一方、日本でも「ストレート」で通じる、まっすぐな、一直線のという意味の「straight」。

とても似ているのに全く逆の意味を持つこの二つの単語。

理由は、そもそも語源が違い、

「stray」はラテン語で「外にさまよい出る」の意。

一方「straight」は、中期英語で「引き伸ばされた」の意。

もちろん「straight」は動詞としては使えないのであまり間違う事はないかもしれませんが、念のため。

ちなみに、stray dogで迷い犬、つまり野良犬という意味になります。

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confidentとconfidentialの意味の違いと語源

confidentは「確信して」。

confidentialは「公開しないこと」という全く違う意味と思える二つの単語。

しかし、どちらも「confide」という単語に近い物。

confideはcon+fideで「完全に信用する」つまり「あなたを信じて打ち明ける」という意味をもつ言葉。

確かに、confidentはこれで分かりますが、

なぜ confidentialは「公開しない」という意味になるのか、

これは手紙の「親展」という意味から解ります。

親展とは、重要な内容を打ち明けるので、あなた以外に読まないでください。

となり、つまり極秘という事から「公開しない」という意味が生まれました。

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「less」と「lesser」の違い

lessとlesserは共に「little」の比較級ですが、

その違いは、「Less」は「数や量・程度」の比較に使われ、

「lesser」は「主に価値や重要性」の比較に使われます。

例・Less people go to church than to the theater.
劇場に行く人よりも、教会へ行く人の方が少ない。

lesser‐known
あまり知られていない。

to a lesser extent
「それほどではないにせよ」

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migrant、emigrant、immigrantの違い

移住する人の事を指し、

主に移民の事をさす3つの英単語「migrant、emigrant、immigrant」

まず、一番シンプルなmigrantは、単純に「移住する人」という意味。

他の二語はそれに「em(外へ)」「im(中へ)」が付けたされたものと考える事ができます。

なので、emigrantは、アメリカに移住した日本人を日本国内で指す時。

一方、immigrantはアメリカから日本に移住しに来た人を日本国内で呼ぶとき。

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remain to be pp(過去分詞)とremain pp(過去分詞)の違い

remain to be 過去分詞とremain 過去分詞の違いをザックリと説明します。

remain to be 過去分詞はtoが使われていることから、

矢印のイメージで、

これからするべきものが残っている。

つまり、まだしていないという意味が強い。

remain to be seen
まだわかっていない。

一方直後に過去分詞が来ているパターンは、

~ままであるという事を表し、

The situation remains unchanged.
状況はまったく変わっていない.

 

remainは自動詞だというこを忘れずに。

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devoteとdedicate、contributeの意味の違い

devoteとdedicateにはどちらも捧げるといういみがありますが、

意味合いが少し違います。

一言で簡単にいえば、

devoteは抽象物な物に。

一方、dedicateは何か目的があるもの。

分かりやすく言えば、自分の夢のような目に見えないものに向かって、時間やお金を捧げるのがdevote。

子供や恋人に捧げるのがdedicate。

 

ちなみに、もう一つ捧げるという意味を持つ「contribute」がありますが、

こちらは寄付するという意味での捧げるになります。

 

あともうひとつ。

tributeも、捧げるという意味をもちますが、

これは主に名詞で「捧げもの」という意味で使われ、

よくあるのは故人のミュージシャンに捧げるという意味で「トリビュートアルバム」などと使われます。

ちなみに、

tributeの頭にdisを付けて逆の意味にすると、

「distribute」つまり「分配する」になります。

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