face down で何故「対決する」という意味になる?

face down

辞書で調べると、「顔を下に」「うつぶせになる」と書かれていますが、

音楽のタイトルになることもあり、

日本のアイドルグループの嵐や、The Red Jumpsuit Apparatusといったアーティストの曲も有名です。

ただ、その場合、主に「対決」という意味でつかわれることが多いです。

なぜ、顔を下にすることが対決になるのかというと、

元々、トランプで勝負する際、

お互いのカードを伏せて、相手に迫る事からきているといわれています。

そこから、 face down で対決という意味が生まれたという語源があります。

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skeleton in the closet クローゼットの中に骸骨?

 Every family has a skeleton in the closet.
 
 直訳すると「どの家庭のクローゼットにも骸骨があるよ」

となってしまい、非常に怖い感じがします。

 つまり、その位、絶対に人に知られたくないことがあるという比喩表現になります。

Any other skeleton in the closet 他に隠していることは?

語源・誕生の成り立ち

誰もが羨むような裕福な男性と結婚し、何一つ苦労はないだろうと思われていた女性が、毎晩戸棚にしまってある骸骨にキスをするように夫に言われていたという話が由来だそうです。

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「All thumbs」 すべてが親指ってどんな意味?

 I am all thumbs.

 「thumb」は親指という意味なので、直訳すると「私は全部親指です。」

 これは、指が全て親指になれば、ピアノ等の楽器も弾きにくくなるでしょうし、

 文字も上手に書けなくなるという意味で、

 つまり、「不器用」という表現になります。

 Her fingers are all thumbs. 彼女は不器用なんだ。

 
 〇補足

 ちなみに、指は英語でフィンガーと言いますが、親指だけは含めないのが一般的です。

 親指は「finger」ではなく「thumb」

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ラストリゾート(last resort)は何故「最後の手段」という意味になる?

日本でもリゾートホテル等、「行楽地」の意味で通じますが、

他にもresortには、「訴えること、頼ること」等の意味があります。

「re」は「再び」、

そして、「sort(sortior)」には「サイコロを振る」という語源があって、

「サイコロを振る」⇒「現状を変える」となり、

休養や息抜きの為によく行く場所「リゾート」という使われ方をする一方、

現状を変えるために人に頼る、もしくは法に訴えるという意味でも使われ、

その結果、last resortで「最後の手段」となったと思われます。

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incendiaryの語源・意味・覚え方

あまりなじみのない単語の「incendiary」ですが、

ニュースでは比較的耳にすることが多いのでぜひおぼえたいところ。

ポイントは「cend」。

「cend」は、candle(ロウソク)のcandと同じものと考えれば楽です。

つまり、

ロウソクにin⇒火を灯す

となり、そこから「放火の(形)、放火犯(名)」「扇動の(形)、扇動者(名)」という意味になります。

ちなみに、候補者を「candidate」と言いますが、これは昔、目立つように光り輝く様な白い服を着て街を歩いたことが由来です。

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「冷たい肩を与える」ってどんな意味?

 直訳すると「冷たい肩を与える」となる「give someone the cold shoulder」

 これは昔、レストランなどで、高貴な人には温かい肉料理を出し、

 身分の低い人には冷たい肩肉を出したことが由来と言われています。 

 つまり、「give someone the cold shoulder」で、

 「冷たい態度をとる」という意味になります。

 
 He is always giving me the cold shoulder.
彼はいつも私に冷たい態度をとるの。

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by and largeの語源

「全般的に、一般的に」という意味を持つ「by and large」

直訳すると「~によって、そして大きく。」となり、何故これで全般的にという意味になるのかというと、

これは元々、航海用語から来ていて、

byには、「~に向かって」という前置詞として使われることがあり、

by the windで、風に向かって(帆を立てろ)の様な使い方をされたことから、

ここでは「風上に」という意味で使われ。

 

一方、largeは「離れて」という意味で使われることがあり、

この場合、風から離れる、つまり「風下に向かって」という意味になります。

 

つまり、この二つを合わせて、by and largeとすることにより、

「風上と風下」という由来を持つことになり、

そこから「どちらにしても」⇒「全般的に」という意味を含むようになったと言われています。

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utterの語源

utterには大きく二つの意味がある。

一つは徹底的な、完全な、という意味。

もう一つは口から出す、発する、打ち明ける.等の意味。

一見すると全く違うものに思えますが、

語源はどちらも「外に出す」から来ています。

rutter darkness は、(何にも隠れていない、完全に外に出ていて認識できる暗闇)ということで、完全な暗闇ということになります。

発するはそのままですね。

ちなみに、名詞形のutteranceは口から出すこと、発言、発声、発話などの意味しかもちません。

 

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日本のカボチャを英語でいうと?

カボチャを英語でいうと「パンプキン(pumpkin)」

しかし、パンプキンとはアメリカなどで売られているオレンジ色の果皮をもつカボチャの事。

日本のスーパーで売られているカボチャは「パンプキン」ではなく「Squash」。

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fact-value divisionって何?

fact-value divisionとは、

直訳すると「事実と価値観の区別」という意味になります。

-(ハイフン)でつながっているので、

「名詞ー名詞」「名詞、動詞、形容詞、副詞の組み合わせ」の二つの単語で、

1語になる複合名詞かなと思いがちですが、

fact-value dichotomy

fact–value distinction

等のように、後ろに「違い・区別」を表す単語が来ることで、

factとvalueの対比や違いを表します。

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