tell me whyと聞くとピンポイントの答えが返ってくるのに対して、
tell me about why と聞くと、その経緯や歴史など詳しい情報を付け加えることが多い。
Let's study English!
tell me whyと聞くとピンポイントの答えが返ってくるのに対して、
tell me about why と聞くと、その経緯や歴史など詳しい情報を付け加えることが多い。
百貨店をさす言葉でデパートを使いますが、
departは出発する、旅出すを意味する言葉。
さらにdepartmentも大きな百貨店ではなく「部門」という小さな表現。
The shoe department 靴売り場
the sales department. 営業部
デパートといいたいときはdepartment storeとストアを付ける。
supposeは「想定する」「仮定する」という意味。
be supposed to~ は直訳すると、義務なのでしなければならない。となる。
I am supposed to meet him at 5:00 o’clock. は、(約束なので)彼と会うという意味内になる。 am going to meet の場合は「会うつもり」という予定。
you are sopposed to live あなたは生きなければいけない。
everybodyは「皆の中の一人一人」なので三人称単数現在形。
同様にeveryoneやEverythingも三人称単数現在形。
例・When everybody smiles.
severalは一つ一つをはっきり理解しているとき。
それと比べるとsomeはぼんやりしている感じ。
I know several good restaurants.で、はっきりとお店の名前を挙げれる店をいくつか知っている。
I know some good restaurants. 名前と数はよく覚えてないけどいくつかレストランを知っているよ。
〇ワンポイント
someは可算名詞にも不可算名詞にも使えますが、several は可算名詞にしか使えません。
「~なので」と理由を述べる際に使う言葉は、
「because」 「since」 「As」の三つ。
一番つよい因果関係を説明するのが「because」、その次が 「since」 「As」の順番。
「As」の場合は軽い因果関係をあらわし、ほとんど並列の関係を表す。
やるだけやってみよう。
I’ll give it a try.試してみます
want to give it a try? やってみせて?
このtryは前にaがあるのでわかりますが、名詞です。
英語を勉強していて、あれ?この場合の前置詞って、
toだっけ?それともfor?
ってよくありますのよね。
この場合、わかりやすく、GOとLEFTで説明されることが多いです。
GOはto Tokyoで東京に向かったと、最終的にどこに到着するか、到達点、つまり結果を表すのにたいして、
LEFTの場合はleft for Tokyoで東京に向かって出発したということで、結局東京で降りたかどうかはわからない意味をふくみます。
結構わかりやすいですが、
ここで誰もが頭に浮かぶことだろうと思いますが、
ほかにもSENTやBUYとかいろいろ迷う単語ありますよね、
その場合はtoとforどっちなの?
ネイティブの人はイメージで使い分けているみたいです。
そのイメージとは対象がすぐにいなければいけないかどうかというイメージ。
例えば、BUY
誰かに買うという時は、買ってあげる人がそばにいなくても買えますよね、なのでfor。
SENTは送る人がいないと送れないですよね(郵便で送れば?という話はなしで)、ということでto。
ざっくりいうとこんな感じです。
メジャーリーグをみているとかならず流れてくる歌に「私を野球に連れてって!」というのがあるのですが、
その中に「root for」という言葉が出てきます。
rootは「ルーツ」「根」という単語で
root for~で「~を応援する」という意味です。