私は東京に訪れました。といういう時は、
「I visited Tokyo.」が正解。
visitは他動詞なので、「go(go to)」や「walk(walk to)」の様な自動詞と違い、
「to」は必要ありません。
「go」や「walk」は、その言葉自体で意味が通じますが、
I visited!
と言われても、
「えっ?何処へ?」
となってしまいます。
Let's study English!
私は東京に訪れました。といういう時は、
「I visited Tokyo.」が正解。
visitは他動詞なので、「go(go to)」や「walk(walk to)」の様な自動詞と違い、
「to」は必要ありません。
「go」や「walk」は、その言葉自体で意味が通じますが、
I visited!
と言われても、
「えっ?何処へ?」
となってしまいます。
「hear」と「listen」はどちらも「聞く」という言葉だが、
「hear」は自然と耳に入ってきて「聞こえる」を意味し、
「listen」は意識して「聞く」を意味する。
defame
defrost
等、英語の単語には最初にdeから始まる言葉があります。
このdeは引き剥がすというイメージ。
fameは名声や名誉。それにdeを付けて「defame」で中傷する、(~の)名誉を毀損する。
defrost(de+frost(霜)) →霜を取る。
detox(de+tox(毒)) →毒を抜く。
whetherは「~かどうか」
weatherは「天気」を表す言葉。
当然発音が違うだろうと思いきや、実はどちらも「ウェザー」です。
おそらく使い方や状況がそれぞれ異なるため、
特に混乱しないのでどちらも「ウェザー」でいいのだと思います。
ただ、whetherは「ホウェザー」という場合も多くみられます。
この方が私たちにはわかりやすいですね。
「many things」「a lot of things」 はどちらも多くの事をあらわしますが、
この違いは一番は文章として書くか、日常的な会話の中で使うかの差。
「many」は主に文章上の表現。
人との会話の中で使うなら「a lot of」の方がカジュアルです。
windには二つの意味と発音があり、
ウィンドと発音するときは、風や呼吸という意味で、
ワインドと発音するときは、うねる,屈曲する,からみつく等の意味となる。
さらにややこしいのは、windワインドの過去形、過去分詞は
「wound」ワウンドだが、
同じ「wound」をウーンドゥと発音するときは傷や痛手という意味になる。
Y’allのYとはyouを表しています。
通常youには「あなた」「あなた達」という意味がありますが、
それをはっきりとあなた達全員を表したいときに使います。
アメリカの南部でよく使われています。
発音は「ヨォール」