ポケモンゲットだぜ!
などのように、getというと、手に入れるイメージがある単語。
ですが、それはgetの一部の意味でしかありません。
基本的にgetが表すのは、「移動」
goやcomeと同じです。
ある場所から自分の場所まで移動する、だから手に入れるという意味でも使われます。
例えば、他に、
get overは、問題やハードルの上を移動する、つまり「克服する」という意味で使われ、
get throughは、最初から最後まで通して移動する。つまり「~を終える」
Let's study English!
ポケモンゲットだぜ!
などのように、getというと、手に入れるイメージがある単語。
ですが、それはgetの一部の意味でしかありません。
基本的にgetが表すのは、「移動」
goやcomeと同じです。
ある場所から自分の場所まで移動する、だから手に入れるという意味でも使われます。
例えば、他に、
get overは、問題やハードルの上を移動する、つまり「克服する」という意味で使われ、
get throughは、最初から最後まで通して移動する。つまり「~を終える」
世界中で規格が統一されている電池。
日本でもアメリカでも同じ電池が使えますが、
呼び名は当然英語で言わなければ通用しません。
単1形は「D」
単2形は「C」
単3形は「AA」
単4形は「AAA」
単5形は「N」
単6形は「AAAA」
なので単三は「AA battery」になります。
D,Cときて、いきなり「AA」となる等、色々バランスが悪いのは、
元々、AやB等の名称がつけられた大きさの電池が間にあったのですが、
使われる頻度が少なく、今はなくなってしまったため。
通常は、自動詞として使った場合と他動詞として使った場合では単語の持つ意味は変わってきます。
例えば、runを自動詞で使えば「走る」、他動詞で使えば「運営する」
しかし、自動詞でも他動詞でも同じ意味になる動詞もあります。
例えば「attend」。
一般的には他動詞で「出席」。自動詞で「面倒をみる」の使い方がよく出題されます。
例
attend the meeting ミーティングに出席する。
attend to the baby.赤ちゃんの面倒をみる。
しかし、辞書を調べると、自動詞他動詞ともに「面倒をみる」「世話をする」の意味があり、
attend her
attend to her
上記のいずれも「彼女の世話をする」という意味で使われます。
じゃあ何が違うのか。
これはネイティブの人がそれぞれどう感じてたのかという難しい部分があるのでこれが答えだという事はできませんが、
しいて言えばattend と herのどちらに重点を置いているかという事が言えると思います。
自動詞として使うのなら、当然第一文型になるので「to her」の部分は無くても文が成立します。
しかし、他動詞として使えば「 her」が無くては成立しません。
何が言いたいかというと、
「最近は何をしているの?」
という質問に対しては
「お世話をしている」という意味で自動詞の「attend」を使用した方が相手によく伝わります。
一方、
「誰かのお世話をしていると聞いたけど、その人は誰なの?」
という質問に対しては「彼女」を強調するために他動詞を使った方がよく伝わります。
本当に微妙な違いなのではっきりとは言えないのですが、
一応参考にでもしていただければと思います。
国外へ, 海外へという意味の単語abroad。
abroadは動詞を修飾する副詞なので
海外へ行くと言いたいときは、
go to abroadのように前置詞toを付ける必要はなく、
go abroadが正解。
By yesterday
直訳すると「昨日まで」ですが。
〇期限は昨日だったよ!
〇今でも遅いくらいだよ!
という意味を込めて、
「すぐにお願い」
と言いたい時に使われます。
「出来るだけ早く」には、他にも多くの似た表現があり、よく頭文字だけをとって、
ASAP(As soon as possible)
PDQ (Pretty Damn Quick)
STAT (ラテン語のstatim)
等が使われます。
通常、料理するはcookが使われるが、
「サンドイッチを作る」は、
I made sandwiches.
とmakeを使って表す。
これは、cookは火や熱を使って料理するときに使う言葉のため。
なので、火を使わず、温める事もないサンドウィッチには使えない。
同様にサラダも、
I made a salad.
とmakeを使って表す。
give it a shot.
直訳すると「それを(狙って)撃つ」
つまり、「的に当たるかどうかわからないけど撃つ」というニュアンスが生まれ、
そこから、I’ll give it a shot.で「とりあえずやってみる」という意味になります。
I’ll give it a try.とほぼ同じ意味ですが、
shotの方が、若干当たって砕けろ感がでます。
rule of thumb
直訳すると親指のルール。
由来はいくつかあり、
物を図る時に親指を使って図ったことから、
「経験則」や「大雑把に言えば」などの意味になったといわれています。
また、昔のイギリスでは、親指より細い木の棒なら奥さんを叩いていいという規則があったという説もあります。
「一本取られたよ」を英語では、
直訳すると「あなたは少しの時間、私をそこへ連れてった」となります。
つまり、一瞬だまされてしまったということで「一本取られたよ」とう意味になります。
このhadは使役動詞ですが、
目的語のあとに原形ではなく、現在分詞や過去分詞がくることもあります。
(間違いやすいですが、他の使役動詞の場合、 letは原型のみ)
この場合、goingにすることで、「~の状態にさせておく」という意味合いがうまれます。