「~なので」と理由を述べる際に使う言葉は、
「because」 「since」 「As」の三つ。
一番つよい因果関係を説明するのが「because」、その次が 「since」 「As」の順番。
「As」の場合は軽い因果関係をあらわし、ほとんど並列の関係を表す。
Let's study English!
「~なので」と理由を述べる際に使う言葉は、
「because」 「since」 「As」の三つ。
一番つよい因果関係を説明するのが「because」、その次が 「since」 「As」の順番。
「As」の場合は軽い因果関係をあらわし、ほとんど並列の関係を表す。
やるだけやってみよう。
I’ll give it a try.試してみます
want to give it a try? やってみせて?
このtryは前にaがあるのでわかりますが、名詞です。
英語を勉強していて、あれ?この場合の前置詞って、
toだっけ?それともfor?
ってよくありますのよね。
この場合、わかりやすく、GOとLEFTで説明されることが多いです。
GOはto Tokyoで東京に向かったと、最終的にどこに到着するか、到達点、つまり結果を表すのにたいして、
LEFTの場合はleft for Tokyoで東京に向かって出発したということで、結局東京で降りたかどうかはわからない意味をふくみます。
結構わかりやすいですが、
ここで誰もが頭に浮かぶことだろうと思いますが、
ほかにもSENTやBUYとかいろいろ迷う単語ありますよね、
その場合はtoとforどっちなの?
ネイティブの人はイメージで使い分けているみたいです。
そのイメージとは対象がすぐにいなければいけないかどうかというイメージ。
例えば、BUY
誰かに買うという時は、買ってあげる人がそばにいなくても買えますよね、なのでfor。
SENTは送る人がいないと送れないですよね(郵便で送れば?という話はなしで)、ということでto。
ざっくりいうとこんな感じです。
メジャーリーグをみているとかならず流れてくる歌に「私を野球に連れてって!」というのがあるのですが、
その中に「root for」という言葉が出てきます。
rootは「ルーツ」「根」という単語で
root for~で「~を応援する」という意味です。
いくつか意味があり、
1、穴を開ける
2、退屈させる
3、bearの過去形 ←bearの過去分詞がborn
イメージとして、「我慢して何かをし続ける」と覚えるといいかも。
this that next last 等のピンポイントでさししめす言葉がついた時は前置詞はいわない方が普通。(つけてもいいが現在はほとんど使われていない)
例 at this weekend ではなくthis weekendだけでいい。
at next autumn → next autumn
可能性が高いときは、probably, 天気予報だったら80%位
可能性が半々の時はperhaps, 天気予報だったら50%位
可能性が低いとき possibly 天気予報だったら20%位
Hから始まる代名詞や、完了で使うHAVEのHはよく省略して発音される。
with him はウィズヒムではなくウィジムのほうが近い。
with herもウィズハーではなく、ウィザーと発音。
get (one’s) act together
準備を整える,いったん整理する
Get your act together で、「しっかりしなよ」という意味合いで使われる。