直訳すると、まだ見られる物が残っている。
つまり「まだ~かどうかわからない」という意味になります。
It remains to be seen whether you are right or wrong.
あなたが正しいのか間違っているのかはまだ判らない。
Let's study English!
直訳すると、まだ見られる物が残っている。
つまり「まだ~かどうかわからない」という意味になります。
It remains to be seen whether you are right or wrong.
あなたが正しいのか間違っているのかはまだ判らない。
prepareは、自動詞としても他動詞としても使われる。
(自動詞として使われるときは前置詞forがつく)
自動詞は、その行為を達成する為に必要な準備をする場合に用いて、
他動詞は、その行為自体を準備をする時に用いる。
具体的には、
prepare for the examination. 試験を受けるために準備する(勉強する・筆記用具を整える)
prepare the examination. 試験を行うために準備する。(テスト用紙を印刷する・教室を手配する)
発音記号はそれぞれ、
Seat síːt
Sheet ʃíːt
カタカナで表すと
Seat スシートゥ
Sheet シートゥ
Sheetははっきりしたシから始まり、
Seatは小さいスの口でシートゥという感じ。
「(注意を)そらす」という意味の英単語「distract」と「disturb」。
その違いはというと、
distractは、その人の行動や考えていることを、他の事に向けさせて注意をそらすという意味。
一方、disturbは、その人の行動を中止させたり、考えたりできなくさせる事。
それぞれ名詞形にすると意味の違いがわかりやすいかもしれません。
distractの名詞形はdistractionで、気を散らす事。
disturbの名詞形はdisturbanceで、邪魔という意味
silver liningとは、(逆境の中で見つける)希望の光という意味。
silverは銀、liningは裏地という意味で、
どうしてこれで希望の光というかというと、
元々英語のことわざで、
Every cloud has a silver lining.どんな雲も裏側は銀色に輝いている。
という言葉があり、そこからsilver liningで希望の光という使われ方がされうようになった。
thickとthinは対義語です。
thickは厚い、厚みのあるという意味で、
一方thinはその真逆で、薄い、厚みのないという意味になります。
ただ、似た言葉で意味がまるっきり反対なので、
あれ?どっちだっけと混乱してしまいますよね。
「thi」が共通で違いは最後のnとckの部分。
そこで、
nは一文字しかなく薄っぺらいイメージ、
ckは二文字あり、なんかしっかりしたイメージ。
ということで覚えましょう・・・
えっ、ダメ?
じゃあ、最後の手段、
持った時に厚みがあってシックりくるからthick。
「お前はシャーペンのシンみたいに薄っぺらい奴だな」でthin。
これが限界です。。。。
fairとはもちろん「公平な、公正な」という意味ですが、
強調するときにも使われ、
この場合はamount ofを強調し、
fair amount of~で「かなりの量の~」となります。
as+原級(形容詞・副詞)+as ~と同じくらい~だ
この時の形容詞か副詞どちらが入るかは、その前の動詞できまる。
動詞がbe動詞の場合は形容詞で、一般動詞の時は副詞になる。
例・(主語)be as (?) as~
この場合、(A) nervous (B) nervouslyのどちらが入る?
・
・
・
正解は(A) nervous。
wasとbe動詞があるので形容詞のnervous。
nervouslyは副詞なので不正解。
覚え方は、第二文型(be動詞を伴う)では補語には形容詞がきて、副詞は来ない(特殊な場合は除く)。
一般動詞を装飾するのはもちろん副詞という感覚がつかえます。
nervosityとnervousnessは、辞書を引くとどちらも「神経質」という名詞ですが、両者は若干違います。
nervosityは「神経質」というそのものを、
一方nervousnessは「神経質であること」という行為や状態そのものを表している場合が多いです。
ただ、時と場合によって変わってくるので、一概にはいえません。
Hook upには「二つの物を繋ぐ」という意味があり、
hook up a printer to a computer.
コンピューターにプリンターを繋ぐ。
これは人に対しても使えて、
Hook up with (someone)で、人と人(主に男女)がくっつく、つまりイチャイチャするという意味になります。
夫婦や恋人、長い付き合いの人同士にはあまり使われません。
■補足
Hook A up with Bの形になると「AをBに紹介する」という意味になるので注意が必要です。