wander(あてもなく)歩き回る、さまよう、放浪する、ぶらつく、
wonder驚異、驚嘆、驚き、驚嘆すべきもの、(自然界などの)奇観、奇跡、驚くべきこと |
Let's study English!
wander(あてもなく)歩き回る、さまよう、放浪する、ぶらつく、
wonder驚異、驚嘆、驚き、驚嘆すべきもの、(自然界などの)奇観、奇跡、驚くべきこと |
so thatはよく聞きますが、
so as toってなんだっけ、というこかたもいるはず、
これはどちらも~するために, ~となるように,等の意味で同じ、
違いはso thatの後はSV、
so as toの後は不定詞なので動詞の原形、
面白いのは、これと同じことが、
「so~as to~」と「so~that」の「とても~なので~だ」でも言えます。
「私はとても衝撃を受けたので気を失ってしまった」を英語で言うと、
I was so shocked as to faint.
I was so shocked that I fainted.
had betterは、一瞬過去形に見えますが、まとめて助動詞扱いなので「未来」を表しています。
The clock is ticking, so you had better finish your write-up soon.
時計が鳴っているので、すぐに記事を書き終えたほうがいいですよ。
had betterの代わりにshouldでもいいですが、
had betterの方が、「(そうしないと)悪いことが起きるよ。」というニュアンスがあります。
日本語でも通用する夕食、晩餐会を意味するdinner
発音はそのままディナー
そのディナーに来ている人、食事をとっている人の事をnを一つとってdinerと呼ぶ。
気よつけたいのは発音、dinerでダイナー。
ちなみに、dinerには食堂車の意味もある。
I need to go into detail?詳しく述べる必要がある。
これを、Doではなく助動詞のneedとして疑問文を作ると、
Need I go into detail?となる、
ここで気負付けなければいけないのは、「Need I+動詞の原形」にすること。
ちなみに、Doを使う場合は、
Do I need to go into detail?
hand over fist [発音]
で、どしどし、どんどん等の意味になります。
直訳すると、拳の上に(超えて)腕。のようになります。
なぜこれがどしどしという意味になるかというと、
これは船の上で、帆や網のロープを引くときの動作をあらわしているといわれています。
つまり綱を次から次に引いているので、魚がどんどんとれている、
もしくは帆がどんどん張られているというところからきています。
似ている英単語シリーズです。
どちらも日常的に使われるので是非区別をしておきたい単語です。
prove 証明する [prúːv]
probe 厳密な調査 探り針 [pɹəʊb]
発音が大きく違うのでわかりやすいです。
prove はプルーヴ
probe はプロウブ
通常、動詞を装飾するのは副詞と学校でならいましたが、
ネイティブ(とくにアメリカ)の日常会話では、そうでない場合が多く見受けられます。
例えば、
drive slow
本来なら、driveは動詞なのでdrive slowlyだと思いますが、
drive slowと、slowを副詞として扱っています。
形容詞と同じ形で副詞の働きをする副詞の事を単純形副詞 といいます。
goやwalkでもよく見られます。
本来は間違った使用法だったかもしれませんが、
近年ではこのような例で日常的に使われています。
(これからその数は増えそうです。)
ちなみに、lyをつけて副詞にすると意味が全く違ってくるものもあるので、
もしかしたらそういったものと区別するためにも利用されることが多くなっているかもしれません。
例 hard 硬い・厳しい・熱心に⇔ hardly ほとんど~ない
サム・スミスの「Too good at goodbyes」
直訳するとサヨナラがうますぎる。
ですが、
歌詞中には
I’m way too good at goodbyes
としてでてきます。
too good at goodbyesは分かるとして、
このwayはどういう意味だろう?
これはtooをさらに強調する語。
「めっちゃすごい」の様な感じになります。
far tooと同じですが、
歌詞では恋人に対して言っていることからわかるように、
far tooよりもway tooの方がカジュアルになります。
bear 出産する、つける、結ぶ、生む、身につける、耐える
と
bare 裸の、からの、
はどちらも同じ発音のベアですので違いはありませんが、
bearは動詞、
bareは主に形容詞ですのでそこで見分けましょう。
ただ、bareを「裸にする」という動詞として使う場合もあるので注意しましょう。