Do you have the time? 「時間が分かりますか?」
Do you have time? 「今時間ありますか?」
Let's study English!
アメリカでよく使われるgottaは、 got toの略で、意味はhave toと同じ、
gonnaはgoing toの略で「I’m gonna = I’m going to」このmは省略されることが多い、。
殆どwouldかhadの略。
そのあとに過去分詞がくるならhad。
likeがあると間違いなくwould。
wouldの後は動詞の原型がくることになっているが、口語ではほとんどlikeがくる場合が多い。
I leave for London tomorrow.
すでにチケット等を購入していて、ロンドンに行くことがきまっているので、
とくに未来型を使わなくてもいい。
やり方や手段を表すときは数えられない扱いにする。
例、by a carやby cars ではなく「by car」とすることで「車を利用して」「交通手段で」という意味になる。
他にも、「in person」は人を表しているのではなく、人に会うというやり方を表し、ここでは「直接」という意味になる。
時間を指定する時に、「~まで」という意味で使われる「until」と「by」
その一番の違いは、継続しているかどうか。
untilで日時を指定した時は、それまで継続している状態を表す。
例・I will stay here until sunday. 私は日曜日までずっとここに滞在します。
一方、byの場合は、あるアクションを起こすまでの期間。締め切りのようなイメージ。
例・Come here by sunday. 日曜日までに来なさい。
(前日の土曜日に行ってもOK)
ちなみに、「~まで」には他にも「till」が使えますが、
これは「until」とほぼ同じで違いはありません。
ただ、文頭で使う時や、文章を書くときなどは「until」が好まれます。
「~なので」と理由を述べる際に使う言葉は、
「because」 「since」 「As」の三つ。
一番つよい因果関係を説明するのが「because」、その次が 「since」 「As」の順番。
「As」の場合は軽い因果関係をあらわし、ほとんど並列の関係を表す。
this that next last 等のピンポイントでさししめす言葉がついた時は前置詞はいわない方が普通。(つけてもいいが現在はほとんど使われていない)
例 at this weekend ではなくthis weekendだけでいい。
at next autumn → next autumn
~を馬鹿にする。
you are trying to make fun of me. 私を馬鹿にしてるのね。
よく間違われる表現に 「make me fun」というものがありますが。
このことばは実際使われない表現のようです。
使うと馬鹿にされていると思われ不快にしてしまう場合もあります。
私を楽しませるという意味で使いたい場合は make me happy.がいいでしょう。