Hook upには「二つの物を繋ぐ」という意味があり、
hook up a printer to a computer.
コンピューターにプリンターを繋ぐ。
これは人に対しても使えて、
Hook up with (someone)で、人と人(主に男女)がくっつく、つまりイチャイチャするという意味になります。
夫婦や恋人、長い付き合いの人同士にはあまり使われません。
■補足
Hook A up with Bの形になると「AをBに紹介する」という意味になるので注意が必要です。
Let's study English!
Hook upには「二つの物を繋ぐ」という意味があり、
hook up a printer to a computer.
コンピューターにプリンターを繋ぐ。
これは人に対しても使えて、
Hook up with (someone)で、人と人(主に男女)がくっつく、つまりイチャイチャするという意味になります。
夫婦や恋人、長い付き合いの人同士にはあまり使われません。
■補足
Hook A up with Bの形になると「AをBに紹介する」という意味になるので注意が必要です。
smoking gunとは煙が出ている状態の銃の事。
つまり銃を撃ったことがあきらかであるという事で、
「決定的な証拠」という意味になります。
刑事ドラマでよく使われます。
This is our smoking gun. これは決定的な証拠になる。
I have had it.
直訳すると、私はそれをもう持っている。十分持っている。
という意味になり、
それが転じて「もううんざりだ!」「これ以上聞きたくない」という意味になります。
go behind my back
直訳すると「人の(見えない陰の)背後に行く」となり、
意味は「裏でこそこそする」「知らないところで取引する」「陰口を言う」などの意味になります。
You just went behind my back when I was at work.
私が仕事しているときに、裏でコソコソしてたのね。
have betterはshouldと同じで「~した方がいい」と訳されますが、
shouldよりも強い口調で、
shouldはやわらかい感じです。
You had better clean up your room.
(掃除した方が良い)
visitの後に~へという意味でtoをつけたくなりますが、
visitは「~を訪れる」という他動詞なのでtoはいりません。
「他動詞」は「目的語を必要としない
逆に、goは「行く」という自動詞なのでgo to とtoをつけて~へ行くする・