通常、料理するはcookが使われるが、
「サンドイッチを作る」は、
I made sandwiches.
とmakeを使って表す。
これは、cookは火や熱を使って料理するときに使う言葉のため。
なので、火を使わず、温める事もないサンドウィッチには使えない。
同様にサラダも、
I made a salad.
とmakeを使って表す。
Let's study English!
通常、料理するはcookが使われるが、
「サンドイッチを作る」は、
I made sandwiches.
とmakeを使って表す。
これは、cookは火や熱を使って料理するときに使う言葉のため。
なので、火を使わず、温める事もないサンドウィッチには使えない。
同様にサラダも、
I made a salad.
とmakeを使って表す。
anytime tomorrowだと「明日のどの時間でも」を指すのに対し、
sometime tomorrowだと、「明日のどこかの時間で」という意味になり、
その後の打ち合わせの中で、何時にするか決めましょうというニュアンスになる。
the other=「2つあるうちのもう一方を指すとき。」
another=「他にいくつかあるうちの一つ」
others=「他にいくつかあるうちのいくつか」
the others=「残りの物全部」
どちらも名詞で、能力という意味のあるcompetenceとcompetency。
おそらくどちらもcompeteの名詞だと思われますが、
その違いはというと、
ネイティブの人にとってはほぼ違いは無いとのことです。
ただ、competenceには十分な収入、や権限等の意味も含まれますが、
competencyはとても限定的な意味をもっている単語です。
砂漠という意味のdesertはデにアクセントを付けてデザート。
食後のデザートはザにアクセントをつけてディザート。
ややこしいのは、desertには砂漠という意味以外にも、
見捨てる、脱走するという意味があり、
その場合の発音はdessertと同じディザートになります。
ほんとややこしい。
「たくさんの~」を表すa lot of。
しかし、lots ofという言い方もあります。
どちらも意味は同じですが、
どちらかというとlots ofの方が砕けた感じを相手にあたえます。
親しい友人にはlots ofの方が適しています。
稀にですが、一方の表現しか使わないケースもありますが、
めったにないのであまり気にする必要はないと思います。
「brunch」とは、「breakfast」と「lunch」を組み合わせた言葉。
朝食と昼食を兼ねた食事の事で「遅めの朝食」の意味で使われます。
(TBSテレビ「王様のブランチ」のブランチです。朝の9時半から始まる番組のため)
一方似た発音の「branch」は、「(木の)枝、支流」等の意味があり、
「会社の支店」という意味でもよく使われます。
発音の確認
aとuの違いだけなので、迷ったら、「lunch」の「u」が入った方が「遅めの朝食」のブランチだと覚えましょう。
temporallyとtemporarily、
まさかここまで似ている単語が存在するとは驚きです。
パッと見ると、まるで間違い探しです。
それぞれの意味を辞書で調べると
temporally temporalの副詞で 「時間的に」という意味。
temporarily temporaryの副詞で 「仮に、一時」という意味。
ここで、まさかの事が判明、
私の辞書に「temporally」が載っていないという事実。(ナポレオンかっ!)
辞書にも載らないマイナーな単語を勉強、勉強。
どちらも「明かす」という意味があり、とてもよく似ていますが、
それもそのはずで、
vealとveilは同じ語源から来ています(日本語で言うヴェール)
しかも、両者を入れ替えて使っても意味が通じてしまうややこしさもあります。
微妙な違いですが、
revealは今まで見えなかったものを見えるようにヴェールをずらして明らかにさせる。
unveilはヴェールを取り除いて明らかにする。
そんな微妙なニュアンスの違いが両者で読み取れます。
職員、部員、スタッフを意味する「staff」と
材料、原料、資料を意味する「stuff」は、
意味は全然違いますが、発音がとても似ている単語です。
すぐに区別するのはかなり難しいのではないでしょうか。
それぞれの発音記号と発音は、
staffは、アとエの中間の様な「ア」に近い発音でスタェアッフの様な感じ。
stuffは、日本語でいうスタッフに近いですが、アを発音するときにあまり大きな口を開けないことがポイントです。