first{fˈɚːst}
fast{fˈæst}
fastは日本語のファーストに近い感じ。
firstは舌をまるめてRを入れるファrースト。
firstのファがはっきりしたファ。
一方、fastのファはエの口でファ。フェに近いファ。
Let's study English!
first{fˈɚːst}
fast{fˈæst}
fastは日本語のファーストに近い感じ。
firstは舌をまるめてRを入れるファrースト。
firstのファがはっきりしたファ。
一方、fastのファはエの口でファ。フェに近いファ。
叩くという意味から生まれたのがcussなので、
repercussionのようにre(跳ね返るようなイメージをつける事で、叩いて生まれた余波のようなもの。
repercussion=波紋・余波
yesかNOで答える疑問文は最後を上げて発音する。
Do you have chocolate?↑
WH疑問文の場合は下げて発音
where do you buy chocolate?↓
willは推測の域をでない。
it will rain tomorrow 明日は雨だろう
be going toは未来につながることが現在ある。
it is going to rain soon (雲などが集まっていることがわかるので)もうすぐ雨が降るだろう
going なので現在進行している意味が含まれる。
静止しているものを見るときはlook。
動きがあるものを見るときはwatch。
視界に入ってきたものを見るときはsee。
lookとseeは見る意思があるかないか。
意思があるときはlook、無いときはsee。
visitの後に~へという意味でtoをつけたくなりますが、
visitは「~を訪れる」という他動詞なのでtoはいりません。
「他動詞」は「目的語を必要としない
逆に、goは「行く」という自動詞なのでgo to とtoをつけて~へ行くする・
やり方や手段を表すときは数えられない扱いにする。
例、by a carやby cars ではなく「by car」とすることで「車を利用して」「交通手段で」という意味になる。
他にも、「in person」は人を表しているのではなく、人に会うというやり方を表し、ここでは「直接」という意味になる。
人と会ったときに最初にする挨拶は
「nice to meet you.」
ですが、
では分かれるときに「お会いできてよかったです」と、いいたい時はなんていえばいいのでしょうか。
正解は
「It was nice meeting you.」
よく使う言葉なので、It wasを省いてnice meeting you.とだけいう人もいます。