Hook upには「二つの物を繋ぐ」という意味があり、
hook up a printer to a computer.
コンピューターにプリンターを繋ぐ。
これは人に対しても使えて、
Hook up with (someone)で、人と人(主に男女)がくっつく、つまりイチャイチャするという意味になります。
夫婦や恋人、長い付き合いの人同士にはあまり使われません。
■補足
Hook A up with Bの形になると「AをBに紹介する」という意味になるので注意が必要です。
Let's study English!
Hook upには「二つの物を繋ぐ」という意味があり、
hook up a printer to a computer.
コンピューターにプリンターを繋ぐ。
これは人に対しても使えて、
Hook up with (someone)で、人と人(主に男女)がくっつく、つまりイチャイチャするという意味になります。
夫婦や恋人、長い付き合いの人同士にはあまり使われません。
■補足
Hook A up with Bの形になると「AをBに紹介する」という意味になるので注意が必要です。
質問されたときに、
I don’t know.と答えると、「わからない・知らない」の他に興味や関心がないという意味も含まれます、
I have no idea.と答えると、一応考えてみたけど分からないというニュアンスになります。
何か質問されたときに、
「物や場合によるかな」
という意味で使われます。
What is popular these days? 最近何が流行っているの?
It depends. 値段や物にもよるかな。
ちなみに、It depends on you.で「あなた次第」
「ring a bell」 発音
直訳すると「鈴を鳴らす」。
それで何を表しているかというと、
頭の中で何かがひらめいたことを表現していています。
つまり、心当たりがある、ピンとくる、思い出させるという意味になります。
日常的にとてもよく使われる表現です。
Sorry,that does not ring a bell. ごめんなさい、心当たりがないです。
penseはラテン語で(はかりに)かける事。
それが転じて
「(薬を)調合する」
「(計って)分配する」
「(判決によって刑を)施行する」
という意味で使われる。
smoking gunとは煙が出ている状態の銃の事。
つまり銃を撃ったことがあきらかであるという事で、
「決定的な証拠」という意味になります。
刑事ドラマでよく使われます。
This is our smoking gun. これは決定的な証拠になる。
increase「~の増加」に続く前置詞はin と ofがありますが、
それぞれ使われる状況と意味合いが違い、
「increase in」は、それ自体が増加している状況、
例・an increase in populationで、人口の増加。
一方「increase of」は増加した量や額。
例・an increase of two hundred peopleで200人の増加。
I believe Tom.
と
I believe in Tom.
inが有るのと無いのでは意味が違ってきます。
I believe Tom.というとその人の言葉や振る舞いなど、表面的な部分を信じるのに対し、
I believe in Tom.というと、その人の内面な部分も含めた全てを信じるという意味合いになる。
通常~lyで終わる単語は副詞が多いです。
ただ、注意が必要なのは中には形容詞のものもあるということです。
friendly(友好的な)
timely(時を得た)
costly(高価な)
orderly(規律正しい)
Melancholy(憂うつな)
これらの単語は形容詞なので、名詞を修飾します。
(一概にはいえませんが、lyを取ると形容詞ではなく名詞になるものが多いです。例・friendly(友好的な)→friend(友達))
食後のデザートを指す「dessert」
What desserts do you have?どんなデザートがありますか?
ここで注意しなければならないのは、アクセント。
ディザートのザの部分を強くすると、デザートの意味になりますが、
デの部分にアクセントを付けてしまうと、「desert(砂漠)」の意味になってしまいます。