on endには引き続きという意味があります。
weeks on end 数週間続けて
これはなんとなくわかると思いますが、
もう一つよく使われるもので直立してといういみがあります。
棒状の物の片側を地面に設置するイメージをもつといいかもしれません。
put a thing on end 物を(直立に)立てる
Let's study English!
on endには引き続きという意味があります。
weeks on end 数週間続けて
これはなんとなくわかると思いますが、
もう一つよく使われるもので直立してといういみがあります。
棒状の物の片側を地面に設置するイメージをもつといいかもしれません。
put a thing on end 物を(直立に)立てる
principleとprincipal。
とても似たスペルであり、
しかもどちらも同じ発音[prínsəp(ə)l]ときています。
principleは原理、原則という意味で、
principalは主要な、第一のという意味があります。校長といういみでも使いますね。
相手がどちらの単語の事を言ったのかを判別する時は、
名詞で使ったのが、
それとも形容詞として使ったのかで判別できます。
principleは名詞としてしか使いませんが、
principalは形容詞として使われることが多いです。
ただ、principalを名詞としても使われることもあり、
この場合は、principalは物理的に存在するもの(人や物)を指すことが多く、
一方のprincipleは原則等の概念や方針なでの物を指すことが多いです。
sometimesの時々ってどのくらいの確立の時に使うんだろうと思うときがありますよね。
そのでそれぞれの確立を少ない方からザックリ表にしました。
rarely 10%以下
occasionally、once in a while、at times 10~30%
sometimes、now and again [then] 50%
often 50%よりも上の時
frequently 50%よりも上の時、定期的な意味も
usually, generally, normally 80% 100ではないけどかなりの高確率で
always, all the time 100%
通常、形容詞と名詞の位置の関係は
形容詞+名詞となりますが、
someone
somebody
something
anyone
anybody
anything
nobody
nothing
などを装飾する場合は、後ろに形容詞を置く形になりますので注意しましょう。
例・someone special 誰か特別な人
againstとは、力が拮抗してぶつかっているイメージ。
He hit his head against the whiteboard.
彼はホワイトボードに頭をぶつけた。
この場合は、ホワイトボードも頭に対して力を加えているイメージ。
拮抗した力なので、「~に反対して」という意味になります。
tractには何かを引っ張るイメージがある言葉です。
その組み合わせで単語を覚えてしまいましょう。
attract=at(ある方向に)+tract(引っ張る)=attract (魅力などで)引きつける
distract=dis(離れて)+tract(引っ張る)=distract 散らす、そらす、(…の)気持ちを紛らす
contract=con(一緒に)+tract(引っ張る)=contract 契約、契約を結ぶ
extract=ex(外に)+tract(引っ張る)=extract 抜き取る、抽出する
優しく触ることをソフトタッチ(soft touch)というが、
これは和製英語で日本でしか通じない。
もし、soft touchと外国人に対して使うと違った意味でとられてしまう。
外国ではsoft touchで「すぐに騙される人」「いい金づる」というとてもネガティブな意味になってしまうのでご注意。
何か飲み物はいかがですか?
と言いたいとき、
Would you like a drink?
でも通じますが、
これだと、多くの外国人がアルコールをイメージすることにつながります。
ソフトドリンクを進めたいときは、
Would you like a beverage?
といった方がイメージしやすいと思います。
ちなみに、beverageに水は含まれませんのでご注意を。
「東京行き」を表すものは、
「To Tokyo」と「For Tokyo」の2種類がある。
この大きな違いは、Toは到達点を表し、Forは方向を表している。
She went to Kyoto. 彼女は京都に行った。(京都に到着している)
She left for Kyoto. 彼女は京都に向かって旅立った。(京都に着いたかは分からない)
なので、電車では途中の駅で降りる人も多いので行先に「For Tokyo」が使われ。
飛行機のように必ず目的地に到着する場合は「To Tokyo」が使われる。