優しく触ることをソフトタッチ(soft touch)というが、
これは和製英語で日本でしか通じない。
もし、soft touchと外国人に対して使うと違った意味でとられてしまう。
外国ではsoft touchで「すぐに騙される人」「いい金づる」というとてもネガティブな意味になってしまうのでご注意。
Let's study English!
優しく触ることをソフトタッチ(soft touch)というが、
これは和製英語で日本でしか通じない。
もし、soft touchと外国人に対して使うと違った意味でとられてしまう。
外国ではsoft touchで「すぐに騙される人」「いい金づる」というとてもネガティブな意味になってしまうのでご注意。
何か飲み物はいかがですか?
と言いたいとき、
Would you like a drink?
でも通じますが、
これだと、多くの外国人がアルコールをイメージすることにつながります。
ソフトドリンクを進めたいときは、
Would you like a beverage?
といった方がイメージしやすいと思います。
ちなみに、beverageに水は含まれませんのでご注意を。
「東京行き」を表すものは、
「To Tokyo」と「For Tokyo」の2種類がある。
この大きな違いは、Toは到達点を表し、Forは方向を表している。
She went to Kyoto. 彼女は京都に行った。(京都に到着している)
She left for Kyoto. 彼女は京都に向かって旅立った。(京都に着いたかは分からない)
なので、電車では途中の駅で降りる人も多いので行先に「For Tokyo」が使われ。
飛行機のように必ず目的地に到着する場合は「To Tokyo」が使われる。
10年間という意味の単語decade。
よくディケイドと表されますが、
デェケイドの方が正しい発音に近くなります。
ディケイドと言ってしまうと、
腐った、衰えたという意味のdecayedと聞こえてしまいます。
decade [dékeɪd] 発音
decayed [dikéid]
interruptとintercept。
どちらも「さえぎる」という意味を持つうえ、
スペルも似ているのでややこしいですね。
ただ、それぞれの意味は若干違いっています。
interruptは何かを遮ったり、中断させたりして、それ自体をなくしてしまうイメージ、
ruptには元々「壊す」という語源があります。
一方、interceptは何かを途中で遮り、それを自分の手に入れるイメージ。
サッカーやフットボールのインターセプトがいい例です。
ceptには「手に入れる」という語源があります。
どちらも借りるという意味のborrowとrent。
一番の大きな違いは、
金銭の授与があるかないか。
「無料で借りる」はborrow。
「お金を払って借りる」はrent。
ただし、無料で借りる時でも、動かせるものにしかborrowは使えません。
友人に(無料で)トイレを借りる時は。
Can I use your bathroom?
と、useを使いましょう。
「~の上に」と訳されることが多い「ON」
しかし、「ON」は「接している」という意味でもあり、
例えそれが壁でもくっついていれば「ON」が使われる。
例・That poster is on the wall. ポスターが壁に貼られている。
仕事や学校をずる休みすることなどをサボるといいますが、
これはフランス語のsabotageが語源。
英語圏でも使われますが、日本語のサボるという意味では使われません。
主に、「破壊行為・妨害行為」という意味になりますのでご注意。
sabotage his plan 彼の計画を妨害する。
サボるといいたいときは、
skipやditchが使われます。
I am skipping the meeting.会議をサボっています。
ちなみに、sabotageの語源は、ストライキ(strike)で労働者が木靴(sabot)を機械に投げ込んで仕事を妨害したためといわれています。
日本でも大ヒットした映画の主題歌「Let it go」。
しかし、なぜかレティゴーではなく、レリゴーと言っているように聞こえます。
これは、
「母音ではさまれた子音の「T」は、『ら行』に近い発音になる。」
というルールがあるため。
なので、日本の音楽シーンでよく使われる「check it out」も同様に、チェキラーになります。
「Let It Be」もレリビーですね。
「トランプをしよう」は英語で、
『Let’s play cards.』
trumpは切り札という意味の単語なので、『Let’s play trump.』だと通じない。
日本でトランプという名称が広まったのは、
明治時代に、外国人がカードゲームをしながらトランプと言っているのを聞いて、
それが名称なのだと当時の人が勘違いしてしまったのが始まり。
先のアメリカ大統領選挙で、ヒラリーさんがキャンペーンで使用したフレーズ、
「Love trumps hate.」
この言葉が書かれたプラカードをレディー・ガガさんが掲げて日本でも話題になりました。
この『trump』は、「打ち負かす」という動詞で、
「愛は憎しみに勝つ」という意味になります。