何か質問されたときに、
「物や場合によるかな」
という意味で使われます。
What is popular these days? 最近何が流行っているの?
It depends. 値段や物にもよるかな。
ちなみに、It depends on you.で「あなた次第」
Let's study English!
何か質問されたときに、
「物や場合によるかな」
という意味で使われます。
What is popular these days? 最近何が流行っているの?
It depends. 値段や物にもよるかな。
ちなみに、It depends on you.で「あなた次第」
「ring a bell」 発音
直訳すると「鈴を鳴らす」。
それで何を表しているかというと、
頭の中で何かがひらめいたことを表現していています。
つまり、心当たりがある、ピンとくる、思い出させるという意味になります。
日常的にとてもよく使われる表現です。
Sorry,that does not ring a bell. ごめんなさい、心当たりがないです。
penseはラテン語で(はかりに)かける事。
それが転じて
「(薬を)調合する」
「(計って)分配する」
「(判決によって刑を)施行する」
という意味で使われる。
smoking gunとは煙が出ている状態の銃の事。
つまり銃を撃ったことがあきらかであるという事で、
「決定的な証拠」という意味になります。
刑事ドラマでよく使われます。
This is our smoking gun. これは決定的な証拠になる。
increase「~の増加」に続く前置詞はin と ofがありますが、
それぞれ使われる状況と意味合いが違い、
「increase in」は、それ自体が増加している状況、
例・an increase in populationで、人口の増加。
一方「increase of」は増加した量や額。
例・an increase of two hundred peopleで200人の増加。
I believe Tom.
と
I believe in Tom.
inが有るのと無いのでは意味が違ってきます。
I believe Tom.というとその人の言葉や振る舞いなど、表面的な部分を信じるのに対し、
I believe in Tom.というと、その人の内面な部分も含めた全てを信じるという意味合いになる。
通常~lyで終わる単語は副詞が多いです。
ただ、注意が必要なのは中には形容詞のものもあるということです。
friendly(友好的な)
timely(時を得た)
costly(高価な)
orderly(規律正しい)
Melancholy(憂うつな)
これらの単語は形容詞なので、名詞を修飾します。
(一概にはいえませんが、lyを取ると形容詞ではなく名詞になるものが多いです。例・friendly(友好的な)→friend(友達))
食後のデザートを指す「dessert」
What desserts do you have?どんなデザートがありますか?
ここで注意しなければならないのは、アクセント。
ディザートのザの部分を強くすると、デザートの意味になりますが、
デの部分にアクセントを付けてしまうと、「desert(砂漠)」の意味になってしまいます。
英文を読んでいて、towardsという単語が出てきました。
~の方へ、~に向かってという意味ですが、
自分の記憶では「toward」だった気がするのですが、
この最後のSは何だろう、
三単現や複数形のSでは絶対にありえないし・・
と調べてみると、
どうやらこれは全く同じものであることが分かりました。
その違いはアメリカ英語かイギリス英語かというもの。
アメリカでは「toward」。
一方イギリスでは「towards」が正しいスペルとなります。
ちなみに、オーストラリアは「towards」を使う割合がおおいそうです。
shirkは回避する、怠けるの意味で発音記号は ʃˈɚːk
下を丸めてそのまま「シャーク」
sharkはサメ、詐欺師の意味で、発音記号は ʃάɚk
「オ」と発音する準備をして、その口のまま「シォアーク」