pileとstackはどちらも「~を積み重ねる」という意味になりますが、
その違いは、
pileは「(無造作に)~を積み重ねる」
stackは「(綺麗に)~を積み重ねる」
Let's study English!
pileとstackはどちらも「~を積み重ねる」という意味になりますが、
その違いは、
pileは「(無造作に)~を積み重ねる」
stackは「(綺麗に)~を積み重ねる」
どちらも「~する限り」と訳されるas far asとas long as。
as far asは主に範囲を表し。
例・As far as I know 私の知る限り。
一方as long asは主に条件を表す。
例・As long as you go あなたが行くのならば。
ちなみに、as far asの変わった使い方として、
I went out of my way as far as Rome. 私はローマまで回り道をして行った。
があります。
tryの後にはTo不定詞が来る場合と動名詞~ingが続く場合の2種類あります。
2つの表現には少し違いがありますので簡単にご説明。
try toは物事を始めようと試みるもまだ着手してない状態。
try ~ingは物事を始めようと試みてある程度進めている状態。
例:
I tried to cook dinner. 「私は夕食を作ろうとした。(まだ作ってない、もしくは何らかの理由で作れなかった」
I tried cooking dinner. 「私は夕食を作ってみた。(すでにある程度料理を、もしくは準備をしている状態)」
補足説明
Toは目的の場所・行動に向かうイメージ。
一方、ingは現在進行形のように、現在ある程度進んでいるイメージを持つと覚えやすいです。
先端などの意味のあるtipはよく使われますが、とても多くの意味を持っています。
レストランなどでウィターさんに挙げるチップもこれですし、
主にtipsでヒントという意味で使われることもとても多いです。
(内密な情報や、密告するという意味もある)
他にも傾ける、(中にあるものを)捨てるがあります。
「kinda(コインダ)」はもともとは「kind of」の口語体。
ものごとを曖昧にしたいときに使えるので、日本人にはありがたい言葉です。
I get that kinda feeling. そんなような気がする。
argue [アrーギュ] (…を)論じる, 論議する, (理由などを示して)(…を)主張する
urge [アージ] (…を)(ある方向に)駆り立てる、追い立てる、急がせる、しきりに促す,しきりに促して(…)させる、(…を)主張する、力説する、
どちらも主張するという意味がありこんがらがってしまいますね。
argueは、何かの事に関して人に対して口に出して言うイメージ。
urgeは、一言でいえば「衝動」。感情を出すイメージ。