while 同時に。間(時間的に)。
away (本来の)場所から離れて。
これを組み合わせて
非建設的な時間→「ぶらぶら過ごす、〈時間を〉・潰す」
Let's study English!
「You never know」直訳すると「あなたは絶対知らない」になりますが、
日常的によく使われるので、
You never knowの後の、「until you try.」や「what can happen」等が省略されています。
意味は「分からないよ」となります。
例・You never know.She might change her mind.
(でも、彼女が心変わりするかもわからないよ)
I do apologize for asking you to come out at such short notice.
(急にお呼び立てして本当に申し訳ありません。)
この分では「do」と「apologize」という動詞が二つならんでいるが、
この場合の「do」は「apologize」を強調するためのもの。
short notice=突然の通知
会えてうれしいです。という時は
Nice to meet you.
しかし、これは主に初対面の人に対して使う言葉。
初対面ではない人に使うとかなり失礼。
相手が知り合いの時は、
Nice to see you.が自然です。
meetは「知り合いになる」という意味合いが強いです。
ただ、約束した時の「会う」はmeetを使います。
Let’s meet at the station at seven.
どちらも「~する限り」と訳されるas far asとas long as。
as far asは主に範囲を表し。
例・As far as I know 私の知る限り。
一方as long asは主に条件を表す。
例・As long as you go あなたが行くのならば。
ちなみに、as far asの変わった使い方として、
I went out of my way as far as Rome. 私はローマまで回り道をして行った。
があります。
「kinda(コインダ)」はもともとは「kind of」の口語体。
ものごとを曖昧にしたいときに使えるので、日本人にはありがたい言葉です。
I get that kinda feeling. そんなような気がする。