何か質問されたときに、
「物や場合によるかな」
という意味で使われます。
What is popular these days? 最近何が流行っているの?
It depends. 値段や物にもよるかな。
ちなみに、It depends on you.で「あなた次第」
Let's study English!
何か質問されたときに、
「物や場合によるかな」
という意味で使われます。
What is popular these days? 最近何が流行っているの?
It depends. 値段や物にもよるかな。
ちなみに、It depends on you.で「あなた次第」
「ring a bell」 発音
直訳すると「鈴を鳴らす」。
それで何を表しているかというと、
頭の中で何かがひらめいたことを表現していています。
つまり、心当たりがある、ピンとくる、思い出させるという意味になります。
日常的にとてもよく使われる表現です。
Sorry,that does not ring a bell. ごめんなさい、心当たりがないです。
I believe Tom.
と
I believe in Tom.
inが有るのと無いのでは意味が違ってきます。
I believe Tom.というとその人の言葉や振る舞いなど、表面的な部分を信じるのに対し、
I believe in Tom.というと、その人の内面な部分も含めた全てを信じるという意味合いになる。
「Break a leg!」
直訳すると、「足を折れ」ですが、
大事な部活の試合やテスト、オーディション等、これから何かに挑もうとしている人に対して、
「Break a leg!」と言うと、
「幸運を祈っています」「がんばって!」という意味になります。
ただ、試合中やテストを受けている最中の人に対して使うと、
そのまま「足を折れ」と言っているように聞こえてしまうので注意です。
あくまでもこれから何かに挑もうという人に対して使う言葉です。
you are aroundで、「あなたがそばにいる」という意味になります。
例 I feel secure when you are around. あなたがいると心が安らぐ。
よくSNSやメールで、
「Are you around?」
という文を目にする機会が多いです、
「そこにいるの?」という意味で使われています。
I have had it.
直訳すると、私はそれをもう持っている。十分持っている。
という意味になり、
それが転じて「もううんざりだ!」「これ以上聞きたくない」という意味になります。
go behind my back
直訳すると「人の(見えない陰の)背後に行く」となり、
意味は「裏でこそこそする」「知らないところで取引する」「陰口を言う」などの意味になります。
You just went behind my back when I was at work.
私が仕事しているときに、裏でコソコソしてたのね。
「You never know」直訳すると「あなたは絶対知らない」になりますが、
日常的によく使われるので、
You never knowの後の、「until you try.」や「what can happen」等が省略されています。
意味は「分からないよ」となります。
例・You never know.She might change her mind.
(でも、彼女が心変わりするかもわからないよ)
I do apologize for asking you to come out at such short notice.
(急にお呼び立てして本当に申し訳ありません。)
この分では「do」と「apologize」という動詞が二つならんでいるが、
この場合の「do」は「apologize」を強調するためのもの。
short notice=突然の通知