一言でいえば、Willより丁寧語であり、確率の下がった聞き方。
I would go. =行くだろうなぁ
ちなみにwouldは現在形として扱います。
ただし、if等で文が続くときは if以下も過去形にそろえます。
wouldはWillの過去形なので。
例I would go if I had time.「時間があれば行くだろうね
Let's study English!
一言でいえば、Willより丁寧語であり、確率の下がった聞き方。
I would go. =行くだろうなぁ
ちなみにwouldは現在形として扱います。
ただし、if等で文が続くときは if以下も過去形にそろえます。
wouldはWillの過去形なので。
例I would go if I had time.「時間があれば行くだろうね
殆どwouldかhadの略。
そのあとに過去分詞がくるならhad。
likeがあると間違いなくwould。
wouldの後は動詞の原型がくることになっているが、口語ではほとんどlikeがくる場合が多い。
「awesome(アーサム)」とは最高の、素晴らしい、すごいという意味の言葉です。
NHKの語学番組のリトルチャロでも素晴らしいという意味で使われていましたが、
どちらかというとアメリカの俗語で、
日本語で直訳すると「超イケテル」みたいな感じみたいです。
悪い意味でも使われることがあります。
叩くという意味から生まれたのがcussなので、
repercussionのようにre(跳ね返るようなイメージをつける事で、叩いて生まれた余波のようなもの。
repercussion=波紋・余波
静止しているものを見るときはlook。
動きがあるものを見るときはwatch。
視界に入ってきたものを見るときはsee。
lookとseeは見る意思があるかないか。
意思があるときはlook、無いときはsee。
高い頻度をあらわす順番から
always
often
sometimes
の順。
(例)
Do you always come here? 日常的に(毎日のように)ここに来るんですか?
Do you often come here? よく(しばしば)ここに来るんですか?
Do you sometimes come here? 時々ここに来るんですか?
時間を指定する時に、「~まで」という意味で使われる「until」と「by」
その一番の違いは、継続しているかどうか。
untilで日時を指定した時は、それまで継続している状態を表す。
例・I will stay here until sunday. 私は日曜日までずっとここに滞在します。
一方、byの場合は、あるアクションを起こすまでの期間。締め切りのようなイメージ。
例・Come here by sunday. 日曜日までに来なさい。
(前日の土曜日に行ってもOK)
ちなみに、「~まで」には他にも「till」が使えますが、
これは「until」とほぼ同じで違いはありません。
ただ、文頭で使う時や、文章を書くときなどは「until」が好まれます。
百貨店をさす言葉でデパートを使いますが、
departは出発する、旅出すを意味する言葉。
さらにdepartmentも大きな百貨店ではなく「部門」という小さな表現。
The shoe department 靴売り場
the sales department. 営業部
デパートといいたいときはdepartment storeとストアを付ける。