wander(あてもなく)歩き回る、さまよう、放浪する、ぶらつく、
wonder驚異、驚嘆、驚き、驚嘆すべきもの、(自然界などの)奇観、奇跡、驚くべきこと |
Let's study English!
wander(あてもなく)歩き回る、さまよう、放浪する、ぶらつく、
wonder驚異、驚嘆、驚き、驚嘆すべきもの、(自然界などの)奇観、奇跡、驚くべきこと |
日本語でも通用する夕食、晩餐会を意味するdinner
発音はそのままディナー
そのディナーに来ている人、食事をとっている人の事をnを一つとってdinerと呼ぶ。
気よつけたいのは発音、dinerでダイナー。
ちなみに、dinerには食堂車の意味もある。
似ている英単語シリーズです。
どちらも日常的に使われるので是非区別をしておきたい単語です。
prove 証明する [prúːv]
probe 厳密な調査 探り針 [pɹəʊb]
発音が大きく違うのでわかりやすいです。
prove はプルーヴ
probe はプロウブ
bear 出産する、つける、結ぶ、生む、身につける、耐える
と
bare 裸の、からの、
はどちらも同じ発音のベアですので違いはありませんが、
bearは動詞、
bareは主に形容詞ですのでそこで見分けましょう。
ただ、bareを「裸にする」という動詞として使う場合もあるので注意しましょう。
発音の似たシリーズです。
発音は日本語のハッスルに近いですが、ッは入れずlは「ウ」と「ル」を同時に出すようにハスルゥ
レインといえば「雨」を意味する言葉。
しかし英語には他にもレインと発音するものもあるのでここで整理しましょう。
rain [réɪn] 雨、降雨、雨天
rein [reɪn] (馬につける)手綱、手引きひも、統御、制御、抑制
reign [réɪn] 君臨、統治、支配
どれも、意味は全然違うのに発音はほぼ同じという、
ネイティブではない日本人にはほんとにまぎらわしいですが、
意味が大きく違うのでその時の状況で聞き分けられると思います。
文章を一瞬みただけで区別するのは難しい、
とても紛らわしい英単語のthroughとthorough、
発音は、
through スルー
thorough ソォ‐ロウ
と違うので、聞けばわかるのですが、
何かを読んでいる時に出てくるとやはり迷います。
throughは~を通って、を貫いて、を通り過ぎての意味で、
thoroughは、完全な、徹底的なという意味で大きく違います。
constructionには、建造という意味と解釈という二つの意味がある。
これは、組み立てる、建造するという意味のCONSTRUCTの名詞形であるconstructionと、
解釈する、解剖するという意味のCONSTRUEの名詞形のconstructionの二種類があるため。
anytime tomorrowだと「明日のどの時間でも」を指すのに対し、
sometime tomorrowだと、「明日のどこかの時間で」という意味になり、
その後の打ち合わせの中で、何時にするか決めましょうというニュアンスになる。
どちらも名詞で、能力という意味のあるcompetenceとcompetency。
おそらくどちらもcompeteの名詞だと思われますが、
その違いはというと、
ネイティブの人にとってはほぼ違いは無いとのことです。
ただ、competenceには十分な収入、や権限等の意味も含まれますが、
competencyはとても限定的な意味をもっている単語です。