高い頻度をあらわす順番から
always
often
sometimes
の順。
(例)
Do you always come here? 日常的に(毎日のように)ここに来るんですか?
Do you often come here? よく(しばしば)ここに来るんですか?
Do you sometimes come here? 時々ここに来るんですか?
Let's study English!
高い頻度をあらわす順番から
always
often
sometimes
の順。
(例)
Do you always come here? 日常的に(毎日のように)ここに来るんですか?
Do you often come here? よく(しばしば)ここに来るんですか?
Do you sometimes come here? 時々ここに来るんですか?
時間を指定する時に、「~まで」という意味で使われる「until」と「by」
その一番の違いは、継続しているかどうか。
untilで日時を指定した時は、それまで継続している状態を表す。
例・I will stay here until sunday. 私は日曜日までずっとここに滞在します。
一方、byの場合は、あるアクションを起こすまでの期間。締め切りのようなイメージ。
例・Come here by sunday. 日曜日までに来なさい。
(前日の土曜日に行ってもOK)
ちなみに、「~まで」には他にも「till」が使えますが、
これは「until」とほぼ同じで違いはありません。
ただ、文頭で使う時や、文章を書くときなどは「until」が好まれます。
英語で「私たち全員」というときのallの位置が正しいのはどちらでしょうか。
we all will go.
それとも
we will all go.
この場合、助動詞のwillがあり、BE動詞と助動詞があるときはその後に置くというルールがあるので、正解は
「we will all go」
補足
目的語をallで修飾する際もルールがあり、
目的語が名詞の場合は、その前に、
代名詞の場合はその後にallをつけます。
tell me whyと聞くとピンポイントの答えが返ってくるのに対して、
tell me about why と聞くと、その経緯や歴史など詳しい情報を付け加えることが多い。
百貨店をさす言葉でデパートを使いますが、
departは出発する、旅出すを意味する言葉。
さらにdepartmentも大きな百貨店ではなく「部門」という小さな表現。
The shoe department 靴売り場
the sales department. 営業部
デパートといいたいときはdepartment storeとストアを付ける。
supposeは「想定する」「仮定する」という意味。
be supposed to~ は直訳すると、義務なのでしなければならない。となる。
I am supposed to meet him at 5:00 o’clock. は、(約束なので)彼と会うという意味内になる。 am going to meet の場合は「会うつもり」という予定。
you are sopposed to live あなたは生きなければいけない。
everybodyは「皆の中の一人一人」なので三人称単数現在形。
同様にeveryoneやEverythingも三人称単数現在形。
例・When everybody smiles.
severalは一つ一つをはっきり理解しているとき。
それと比べるとsomeはぼんやりしている感じ。
I know several good restaurants.で、はっきりとお店の名前を挙げれる店をいくつか知っている。
I know some good restaurants. 名前と数はよく覚えてないけどいくつかレストランを知っているよ。
〇ワンポイント
someは可算名詞にも不可算名詞にも使えますが、several は可算名詞にしか使えません。