1時15分はそのままone fifteen.ですが、
一桁の分の時は、間にohを入れると相手に伝わりやすくなります。
1時5分 one oh five.
Let's study English!
「kinda(コインダ)」はもともとは「kind of」の口語体。
ものごとを曖昧にしたいときに使えるので、日本人にはありがたい言葉です。
I get that kinda feeling. そんなような気がする。
argue [アrーギュ] (…を)論じる, 論議する, (理由などを示して)(…を)主張する
urge [アージ] (…を)(ある方向に)駆り立てる、追い立てる、急がせる、しきりに促す,しきりに促して(…)させる、(…を)主張する、力説する、
どちらも主張するという意味がありこんがらがってしまいますね。
argueは、何かの事に関して人に対して口に出して言うイメージ。
urgeは、一言でいえば「衝動」。感情を出すイメージ。
have betterはshouldと同じで「~した方がいい」と訳されますが、
shouldよりも強い口調で、
shouldはやわらかい感じです。
You had better clean up your room.
(掃除した方が良い)
英語の発音記号によくでてくる「ə」は非常にあいまい。
アにもイにもウにもエにもオにも聞こえる。
アクセントのないアイウエオの発音の時によく使われる。
family は最初のファのアはアクセントをつけるので、はっきり言うがミの方のイはアクセントがついていないので、あいまいなイになり、そういう発音はすべてəと表記される。
一言でいえば、Willより丁寧語であり、確率の下がった聞き方。
I would go. =行くだろうなぁ
ちなみにwouldは現在形として扱います。
ただし、if等で文が続くときは if以下も過去形にそろえます。
wouldはWillの過去形なので。
例I would go if I had time.「時間があれば行くだろうね