so thatはよく聞きますが、
so as toってなんだっけ、というこかたもいるはず、
これはどちらも~するために, ~となるように,等の意味で同じ、
違いはso thatの後はSV、
so as toの後は不定詞なので動詞の原形、
面白いのは、これと同じことが、
「so~as to~」と「so~that」の「とても~なので~だ」でも言えます。
「私はとても衝撃を受けたので気を失ってしまった」を英語で言うと、
I was so shocked as to faint.
I was so shocked that I fainted.