洋楽などでは比較的目にすることが多いこれらの言葉。
よく知ってる助動詞に「a」がくっついています。
これは全て「Have」が一部省略されて短縮したもので、
正確に言えば
「woulda」は「would have」
「coulda」は「could have」
「Shoulda」は「Should have」
もともと発音も簡略されていて、
「would have」はウドゥハブではなくウダブ。
「could have」はクドゥハブではなくクダブ。
「Should have」はシュドゥハブではなくシュダブ。
の様な感じだったので、最後の「ブ」もついになくなってしまった形です。
意味はネガティブな「たられば」だと思うと簡単です。
「woulda」は「だったらよかったのに」
「coulda」は「できたらよかったのに」
「Shoulda」は「したらよかったのに」